「あまり喉乾かないし、動かないから水はほとんど飲まない。」
「お水が苦手だからお茶飲んでます。」

その行動が疲れ目を招いているかもしれません。

上手なお水の取り方を知って疲れ目を解消しましょう。

 

  • 疲れ目も辛いけど体もだるくて
  • 目の周りが張っているような重たいような

なんて思ったあなたへ

 

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ドロドロの血液が疲れ目を招く

血液をサラサラに保つことが目の健康の秘訣。

目のまわりと脳には沢山の血液が流れています。

血行不良になると目の下にクマが出るように

血液の流れがドロドロになって滞ってくると

目の機能が正常に機能できなくなってしまいます。

目に必要な栄養や酸素が行きわたらなくなり

息苦しくなってしまうのです。

「なんか目がかすんできた」

「ショボショボする」

「目が乾く」など。

あらゆる症状を使って「血液の流れが滞ってきたよ。」とお知らせしてくれています。

血液サラサラをキープすることは目の健康を保つ一番の秘訣です。

 

サラサラの血液と水分の関係

血液の流れが滞ってしまう要因の一つが「水分」です。

体の中の水分の働きとは

体に必要な栄養や酸素は、この水分にのせて運ばれているのです。

体内での水分の働き

「水をあまり飲まない。」「お茶で済ませている。」となると

血液中の水分が足りなくなり血流の流れが悪くなります。

血中濃度が濃くなりドロドロしてしまう原因の一つとなってしまうのです。

 

目にたくさんのサラサラ血液を届けるためにも

十分な水分補給と体の中の水分を循環させてあげる事はとても大切です。

脳の75%は水分!

体の組織の中で最も水分の割合が多いとされています。

 

「知らなかった・・・。」

「めっちゃ水分大事じゃん。」

 

目にとって水分が大切だって気が付いてくれました?

どのくらいのお水を飲めばいい?

尿や汗、呼吸によって毎日、約2~2.5リットルの水が出ていくと言われています。

1日に約1.5リットルの水分補給が必要とされています。

あくまでも目安としてね。

 

経験上、いきなり2リットル近くの水を飲み始めるのはけっこうキツイです。

代謝機能が落ちている場合にはむくみが出たり、

健康状態によっては腎臓に負担がかかったりしてしまいます。

デスクワークの場合には日中のむくみがひどくなってしまう可能性もありますので

体の様子を見ながら飲み始めてみましょう。

喉が渇いてくれないとお水を飲むタイミングが分からない

夏の暑い日や運動で汗をかいたり、喉が渇いてくれたなら

「飲みたい!」と感じるんですけどね。

 

「目に良いからお水を飲め!」って言われても

日常生活でのお水を飲むタイミングって慣れるまではよく分からないのが正直なところ。

慣れるまではタイミングを決めて意識的に水分を摂ると決めてしまうのも良いのかもしれません。

 

例えば・・・

朝は

起きたらコップ一杯の白湯または常温の水を飲む。

※白湯(さゆ)・・・お湯を冷ました物。湯冷まし

日中は

こまめに一口づつ飲む。

夜は

お風呂に入る前に飲む。

寝る前にコップ1杯飲む。

など。

お風呂は体が温まって代謝が上がるタイミングです。水分補給にはピッタリです。

水分が出てしまったお風呂上りに飲むよりもお風呂に入る前に水分をとる方が効果的とされています。

 

寝ている間は200ml~300mlの水分が出ていきます。

寝る前にコップ1杯のお水を飲む。

朝起きたらコップ1杯のお水を飲む。

たくさんの水分が出ていく場面でお水を飲む。

体にとってもスムーズに補給しやすいタイミングではないでしょうか。

他には、トイレに行って水分を出した後に飲むなんて人も。

慣れてくると自分にあったタイミングを見つける事ができるかもしれません。

意識的に水分を取ることを心がけましょう。


お水の代わりにお茶を飲むのはだめなの?

「お茶も同じ水分ではないの?」

「お茶飲んでるから大丈夫!」

と思いたいですが、

 

緑茶、紅茶、コーヒーには

 

カフェインが含まれています。

カフェインは利尿作用と言って、尿の量を多くしたり尿の出を良くするという作用があります。

利尿作用によって体内の水分を多く排出してしまいます。

基本はお水がベストです。

水分補給は体調に合わせることも大事

水分補給はお水がベストですが

「これからはお水しか飲まないわ。」なんて

固くなにならなくても大丈夫です。

 

むくみが気になる時には

カフェインが含まれている緑茶で排尿を促したり

夏の暑い日には

ミネラル成分の入ったスポーツドリンクにしたり

 

基本はお水ですが、体の様子を見ながら環境、体調に合わせて選びましょう。

疲れ目解消には水分補給とマッサージと合わせ技が効果的

目にとって水分補給も大事ですが

疲れ目を解消するには体の中の水分を循環させてあげる事がとても大事です。

排出が上手くされないと溜まっていくばかり。

必要以上に体の中に水が溜まってしまう状態を

漢方では「水毒」という言葉で表すほど

水分の溜めすぎは体に毒なのです。

「私、溜まりやすいかも。」と思ったら

水分を摂った後にマッサージを合わせて

体の中の水分と血液を循環させる事がとっても大事。

 

覚えていますか?

 

血液サラサラをキープすることは目の健康を保つ一番の秘訣です。

水分補給にふくらはぎのマッサージやストレッチを取り入れてサラサラ血液の流れを作ってあげましょう。


寝る前に足に溜まった水分を上半身へ戻すのも効果的です

お風呂上がりの血行が良くなったタイミングなどに取り入れてみてはいかがでしょうか。

お水を取り入れやすくするために

 

お水を意識的に飲み始めるには環境作りが大切です。


ボトルタイプミネラルウォーターをストックして置いておいたり


ウォーターサーバーを置いていつでも飲める環境を作ってみたり

 

浄水器のカートリッジを取り付けていつでも飲めるように準備をしておく

 

浄水機能付きポットで持ち運ぶなど

 

「清き川に清き水流れる。」

良質なお水を摂ることは体と心にも良いエネルギーをもたらします。

せっかくですから自分のライフスタイルと味覚に合ったものを見つけてみるのも良いかもしれません。

ミネラルウォーターには色々ある

「いろいろありすぎて分からない。」

「ブランドとネーミングで買っている。」

 

ミネラルウォーターと言っても

地球上のあらゆる土地にお水が流れている以上

地形や地層によって採水地によって味は個性で溢れています。

 

・お水に含まれるミネラル成分の量

・お水をくみ上げた場所(原水の種類)

・ボトルに詰められるまでにどんな行程を行ったか

など、地下水をくみ上げて加熱処理のみのものから

ろ過されたり、電気分解されているものなどたくさんの違いがあるのです。

 

やはり飲む上で初めに気になるのは「味」ではないでしょうか。

味とは、お水そのもの味です。

桃味とか温州みかん味とかの話ではなくて・・・。

それはそれでとっても美味しいです。

 

ヨーロッパのお水を飲んで

「なんか甘味がある。」

「飲み慣れない味。」

「独特だな。」と感じたことはありませんか?

 

味の違いはお水に含まれているミネラル成分、カルシウムとマグネシウムの量にあります。

お水に含まれているカルシウムとマグネシウムの量が多くなっていくと

なんともまったりとした味わいを感じます。

 

このミネラルの量の違いは硬度と呼ばれ数値化しラベルに表示されています。

 

ミネラル量の数値が高くなると「硬水」

ミネラル量の数値が低いと「軟水」

 

同じお水なのに成分に違いが出てくるのは

地形や地層によって溶け出すミネラル成分の量に違いが出てくるためです。

 

ミネラル成分が多い方が体に良い?

「硬水はミネラルたっぷりで体に良い」と聞いたことがありますが

以前に、硬水のお水をガブガブ飲んでいたら

目の周りがかぶれてパンパンに腫れてしまった経験があります。

「住んでいる土地のお水が一番だな。」なんて痛感したものです。

 

硬度が高いほどカルシウム、マグネシウムを

多く摂る事が出来ますが、体への負担は大きくなります。

体を休めたい時には硬度が低く弱アルカリ性のお水を選んで下さい。

 

お水の飲み過ぎは腎臓に負担がかかります。

心配な場合は専門家の指示を仰いで下さい。

水分補給で疲れ目を回避するには・・・

・十分な水分補給を心がける
・マッサージと合わせて水分、血液を体の中で循環させる
・体が乾きやすいタイミングに合わせて水分をとる
・むくみが生じる場合には漢方やハーブティーを取り入れる

 

疲れから目を守るためにも毎日の生活の中でできる事から始めましょう。

 

あなたの疲れ目がよくなりますように。

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