眼精疲労によると思われる頭痛に悩まされたり、軽い吐き気まで・・・。

眼精疲労を治して体も心もリフレッシュできる上手なリラックスタイムの作り方をご紹介します。

 

こんなこと当てはまりませんか?
・目がチカチカしてきたなと思ったら頭痛が起きる。

・目の奥が痛くなる→だんだんと吐き気に変わる。

・PCに向かっていると頭がフラフラしてくる。

・眼精疲労からか吐いてしまう。

・倦怠感がすごいくて何もする気になれない。

 

「どこが悪いのか、原因不明で困っている。」そんな状態かもしれませんね。
大丈夫です。「目」と「脳」と「自律神経」を整えることで解決できます。

「疲れ目」「脳の疲れ」「自律神経失調症」に多く見られる症状です。

自律神経と眼精疲労ってなんとなく関係なさそうですが・・・一体どこでつながっているのでしょうか。

目の神経は自律神経の管轄となっています。自律神経の指示を受けて働いているのです。

特に大きく影響を受けているのは、遠くに焦点をあてる・近くに焦点をあてる。といったピント調節の役割を担っている筋肉の働きと「涙を出す」涙腺です。

ストレス、疲れから自律神経のバランスを乱してしまうとドライアイがひどくなったり、なかなかピントが定まらない、目の奥が痛いなどの症状を引き起こします。

目の機能をコントロールしている自律神経の働きとは

自律神経とは・・・

「交感神経」と「副交感神経」から成り立ちます。「自律神経」は意思とは無関係です。
反射的、自動的に働くので「自律神経」と呼ばれているのです。胃や腸の働きや心臓の拍動、代謝や体温の調節など、

人間が生命を保つうえで、欠かせない働きを担っています。

引用元リンク ウェルラボ

目のピントを合わせている筋肉(毛様体筋)の働きはこの自律神経が担当しています。

目をコントロールしている役割としては
遠くを見る → 交感神経が優位に働く(活動・緊張・ストレスなど)
近くを見る → 副交感神経が優位に働く(休息・リラックス・眠りなど)

眼精疲労の症状を重症化する自律神経失調症になるとどうなるの

原因不明のつらい症状を体験することになります。

自覚のないまま、前触れもなく現れる。

頭痛が移行して吐き気に変わる。

目がチカチカしてきたなあと思っていると

ズキズキ頭が痛くなって、

視界が真っ白になって起きていられない・・・。

起きていると吐き気がして、

横になっていないと吐いてしまう。

 

原因不明の症状が次々に出てくるのが自律神経失調症です。

ストレスを感じたまま解消せずにいると自律神経はバランスをとることができなくなりダメージを受けてしまいます。

自律神経の乱れ・眼精疲労から自分を守る技術を身につけよう

そうは言っても、明日も仕事!とかあとちょっとでレベル上がるからゲームやめられない!とか。とにかく現代人は忙しいし、自分の体の事を後回しにしがちです。自律神経はストレス・緊張・活動といった交感神経に偏りがちです。眼精疲労による頭痛から目を守るリラックス術を取り入れて上手にストレスをコントロールしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 ストレスをコントロールして眼精疲労を治すには

地球に生まれた以上、ストレスを避けて通ることは出来ません。何かしらの煩わしさは感じてしまうはずです。体の調子まで壊してしまうのは、ストレスを解消しないまま持ち続けてしまう所にあります。もちろん、気が付かないままに溜まってしまう場合もあります。ポイントはその日のストレスはその日のうちにリセットする。溜め込まないことが自律神経のバランスを保つコツです。

毎日、顔を洗うように、歯を磨くように、使った食器は洗うように。心のケアも毎日の習慣に出来たら良いですね

自分にあったストレス解消方法を見つける

「ささいなことだから大丈夫!」なんて思わずに、ちょっとした小さなことでもきちんとケアをしてあげましょう。

 

例えば、オフィスにいる時なら

気分転換を心がける

・煮詰まってきたらコーヒータイムで気持ちを切り替える。

・少し外の空気を吸いに行ったり、オフィスの窓を開けて空気の入れ替えをしてみる。

・モヤモヤしてきたら、お気に入りの香りのリップクリームやハンドクリームを塗ってみる。

・伸びをしたり、深呼吸してみる。

・デスクワークなら1時間に1回は席を立つ

といった事も十分な気分転換になります。

 

仕事の後の夜の時間には

寝る前はできるだけゆっくりしてリラックスを心がける。夜は、日中に活発だった交感神経からリラックスの副交感神経へと切り替わります。心と体を休めるように体のリズムはプログラムされています。楽しみたい事や仕事の関係、勉強などあるかもしれませんが、緊張を緩めて心地よくなれるような時間にしましょう。

・食事は寝る2時間前までには済ませる。

・好きな音楽を聴く。ゆったりした心が落ち着くような音楽がおススメです。

・アロマテラピー、お風呂にお気に入りの香り入れてゆっくりと入る。

・マッサージ、ストレッチをする。セルフでじっくり自分の体をいたわったり、お店でマッサージを受けたり。

・寝室の照明は明るすぎない物を選ぶ。(間接照明など)

・PC、テレビは寝る1~2時間前に消す。

 

お休みの日には

思い切りリフレッシュを心がける。毎日が単調で物足りないないというのがストレスの原因になってしまうこともあります。小さなことにイライラしたり、悩んでしまう時はストレスが溜まっているサインです。よほど疲れていない限り、休日はおもいっきり楽しんで気分を切り替えましょう。楽しいと思えるものならなんでも!充実した時間にしましょう。

・運動&スポーツ観戦

好きなスポーツを見に行ってみたり。気になっていたスポーツを始めてみたり。

・自然の中へ出る

お天気の良い休みの日には森林浴、海、登山など大自然の中へ出て五感をリフレッシュしたり。

・趣味を広げてみる

気になっていた習い事などを始めてみたり(音楽、アート、ダンス、など五感を活かすものがおススメです。)

日常生活のストレスを上手くコントロールする

悩み、不安、怒り、憂鬱など、思考はどうしてもネガティブな方へ引っ張られがちです。無理に全てを前向きにとらえる必要はありません。どちらにも傾けるようフラットな所、振り子の真ん中のポジションに気持ちを留められるよう感情をコントロールしましょう。

・周りの人がすごく見えて自分と比べていませんか。

あなたの感じる幸せを基準にしましょう。

・頑張りすぎていませんか。

一度、頑張ることを選ぶと先々まで頑張り続けることを選んでしまいます。辛い時はがんばらない。と開き直りましょう。休んでいる自分を許しましょう。

・疲れていませんか。

「疲れたら休む。」は当たり前の事です。忙しい自慢の環境に入ってしまうと気が付きにくいですが、疲れたと感じたら無理はせずゆっくり休みましょう。

・感情を我慢していませんか。

感じた事を素直に表さないと、いつか積り積もって爆発してしまいます。大丈夫ですよ。感情は人間の生理的現象です。いきなり誰かの前で表現しなくても、まずはあなた自身と向き合って自分がいまどんな感情なのか心の声を聴き言葉にすることから始めましょう。

 

 

自分自身での解消が難しければ、セラピストさんや、専門医の先生に相談しましょう。

自分の体を守るのは自分自身です。

もっと自分をいたわる事に積極的になりましょう。

 

 

あなたの疲れ目が良くなりますように。