上半身の凝りをほぐすには骨盤のほぐしが必須です。

骨盤は体の土台です。と前々回にお話しました。

今日は、実際のほぐし方を書いていきます。

 

帰ったら何もしたくない・・・((+_+)) の向こう側へ行ってみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐに実感できる効果的な骨盤の調整方法は

ヨガやピラティスなどの全身運動はもちろんおススメですが

特にデスクワークや眼精疲労中に効果的と感じたのは

骨盤ペルビックストレッチです。

もちろん自分に合った気に入っている方法が一番ですが

ここで骨盤ペルビックストレッチが効果的です。

と書いている理由は、骨格に対しての筋肉の付き方、動かし方、

今の歪んだ状態で正しい姿勢を体験してみるとどんな風に感じるのか、

本当に正しい位置はどこなのかなど

一つ一つ説明しながらストレッチを行うので

自分でも具体的にイメージしながら進められ、

1回のレッスンでも効果を実感しやすいです。

それに、「いきなりのアクティブな動きにはついていけないし・・・。」

と思っていても大丈夫。

仰向けにゴロンとした状態から始められます。

「ピラティスで挫折したけど・・・。」大丈夫!

ピラティス挫折したのはりんご堂です!!だってキツイんですもの。(=_=)

 

実際、眼精疲労でどこがどう歪んで凝っているのかも

1回のストレッチで発見できるかもしれません。

(インストラクターさんに指導していただいた場合です)

なるほど!がいっぱいのストレッチです。

 

骨盤ペルビック・ストレッチとは

骨盤ペルビックストレッチとは

骨盤の歪みを補正するストレッチ。

日常生活の癖などで骨盤は誰でも歪んでくるもの。
その積み重ねが体調不良など、痛みの原因になります。

自分の体を動かし骨盤を修正していくセルフトレーニング。

カウントがゆっくりですので自律神経を整える効果もあります。

セルフトレーニングだから家にいながら実践できますね。

 

骨盤ペルビックストレッチの手順

・股関節からほぐし始める

・完全呼吸の練習

・骨盤の近くの背骨から順番に動かしてほぐしていく

・背骨周りの筋肉をほぐす&インナーマッスルを鍛える

・最後にリラックスタイム

 

だいたいの流れはこんな感じです。

インストラクターさんによって違いはあるかもしれませんが

始めは股間節をほぐす&リラックスで緩めるところから入っていくと思います。

 

筋肉を緩めたら骨格を正しい位置に戻していく筋肉を作る筋トレです。

アクティブな動きはあまりありません。どちらかというと不思議な動きです。

「何だこの不自然な動きは!」と感じるかもしれません。デューク更家さんみたいな。

ピラティスの先生みたいに突き放したりなどのSっぷりは弱めです。

どちらかと言うと和やかな空気でサポートに入ってくれます。

 

ピラティスの先生ってなんであんなに突き放すんだろう・・・。

「う、うぅっ・・・キツイ、無理っ」ってなってても

「はい、頑張って!!」の一言で片づけられるよね。

 

 

まずは股関節のほぐしてみよう

仰向けからスタートします。

両脚をそろえて下さい。つま先はリラックスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

右ひざを両手で抱ます。膝の上からです。膝を胸のほうへ引き付けます。

ももの裏側が伸びているのを意識しましょう。

この時、膝が体の外側へ逃げないように気を付けてください。真っすぐ胸へ引き付けます。

頭も床から上がらないように気を付けて下さいね。

30秒から60秒ほど。

 

右脚が終わったら一度、両脚を揃えた状態へ戻ります。

 

一呼吸したら、左脚も同じように行って下さい。

 

特に時間に決まりはありませんので

ご自分の気持ちの良い時間を見つけてください。

 

立った状態で行っていただいても問題ありません。

「片足立ち大丈夫です。」という場合はOKです。

 

 

股関節を動かしてほぐす

仰向けの状態です。両脚を揃えます。右膝を曲げ、ひざ下が床と平衡になるように持ち上げます。

膝の内側の角度が90度になるようにキープします。

この状態からスタートです。

股関節、太ももの付け根から大きく体の外側へゆっくり回します。

膝で大きな円を描きます。

内側から外側へ向かって大きくゆっくりです。

回数は10回です。

内→外が終わったら、

次は、同じ方法で外側から内側へゆっくり大きく回します。

右脚が終わりましたら両脚を揃えた状態へ戻ります。

 

左脚も同じく、内→外、外→内の順番でそれぞれ10回づつ行っていきましょう。

 

終わりましたら両脚を揃えた状態へ戻ります。

ゆっくり呼吸をしながら

ほぐす前とほぐした後の違いを観察してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

股関節をほぐすということ・ポイント

気をつけていただきたい事は

足先だけを動かさないこと。

この動きは、骨盤とつながっている股関節を柔軟にし、しっかり動かせるようになる為の練習です。

つま先だけ動かしていても、足首や膝関節が柔らかくなるだけですので、

股間節、太ももの付け根をしっかり動かすことを意識しましょう。

 

股関節をほぐすと骨盤もスムーズに動くようになり

背骨などの上半身も俄然ほぐしやすくなります。

 

今日からお休み前やお風呂上がりに取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ここまでで長くなってしまいました・・・(;´・ω・)

・骨盤の近くの背骨から順番に動かしてほぐしていく

は次回にお伝えします。

 

それでは、また