どうも。りんご堂です。

「眼精疲労」は「脳の疲れ」もありますよ。

とお伝えしました。

自律神経と目と脳の疲れについて書いていきます。

肩の力を抜いて読んでいただけますと幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のタイトルの状態は

「自律神経失調症」に見られる症状です。

自律神経とは

まず、自律神経とは・・・

自律神経とは、自分の意思とは関係なく、

刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールしている神経のこと。

意識してもできないことを担当するのが自律神経。

引用元リンク 自律神経について

自律神経失調症とは・・・

自律神経のバランスの乱れから、身体に起こる不調のこと。

 

自律神経失調症になるとどうなるの

あっさり書いてしまいましたが、この原因不明の症状がつらいんですね。

自覚のないまま、前触れもなく現れる。

頭痛が移行して吐き気に変わる。

 

分かります。りんご堂も経験者です。

目がチカチカしてきたなあと思っているとズキズキ頭が痛くなって、

視界が真っ白になって起きていられない・・・。

起きていると吐き気がして、横になっていないと吐いてしまう。

そんな時期がありました。

 

原因不明の症状が次々に出てくるのが自律神経失調症です。

 

自律神経の目の役割って何?

眼精疲労の症状には関係なさそうですが・・・

目のピントを合わせている筋肉(毛様体筋)の働きは自律神経が担当しています。

目をコントロールしている役割としては
遠くを見る → 交感神経が優位に働く(活動・緊張・ストレスなど)
近くを見る → 副交感神経が優位に働く(休息・リラックス・眠りなど)

(自律神経は2つのルートに分かれてます。)

自律神経の働きについてはコチラをどうぞ→自律神経について

昔からプログラムされていた役割

なぜ、この役割なのかというと

昔々、人間は狩りをして生活をしていました。

遠くにいる獲物を見つけて捕まえる。家に持ち帰って食事をする生活です。

・遠くの獲物を見るとき、自律神経は(活動・緊張・ストレス)状態に。

・狩りから帰ってきて、家で家族だんらんの時間。ご飯を食べるときは手元を見ますから

自律神経は(休息・リラックス・眠り)状態に。

 

プログラムされています。

 

なぜ今の私の自律神経は乱れるの?

今もその名残が残っている為、

現代社会の特にデスクワークやゲーム夢中な状態の場合、適応が難しいです。

デスクワークで見ているのはPCや書類などの近距離。それなのに意識は緊張状態です。

ゲームも見ているのは手元ですが、脳は興奮状態です。

自律神経としては近くを見ているので(休息・リラックス・眠り)状態になりたい!と頑張るわけですが、

仕事中もゲーム中も戦闘モード。

人間に備わった機能に反して、無理を続けていますから

そりゃもうパニックですよね。

意識してもできないことを担当するのが自律神経です。

炎天下の中、一滴も汗をかかないなんてできますか?

真冬の寒さで鳥肌が立たないなんてできます?

よっぽど修行を重ねた人か、サイキックな人か、特殊な体の持ち主か、底なしに意思の強い人か・・・。

めちゃくちゃ鈍感とか?

現代社会で自律神経が乱れるのは

自己管理のせいだけとは言いきれないのではないでしょうか。

 

自分を守る技術を身につけよう

そうは言っても、明日も仕事!とか

あとちょっとでレベル上がるからゲームやめられない!とか。

とにかく現代人は忙しいし、自分の体の事を後回しにしがちです。

今すぐ状況を変えるのは難しいかもしれませんが

自分の体を守る術を少しづつ取り入れて見てはいかがでしょうか。